「好酸球性副鼻腔炎」完治までの記録

指定難病「酸球性副鼻腔炎」が完治しました。症状から通院記録を紹介。

【初・耳鼻科編2話】お薬とっかえひっかえ

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1.

処方された薬を飲むも、一切の変化がない旨を伝える。薬が変更になった。

アレグラ ⇒ アレロック
ムコダイン ⇒ 継続
点鼻薬A ⇒ 点鼻薬B(名前失念)

段々と強い薬になっているのか?

2.

診察の最後に吸入を行う。
霧状の薬をチューブを使い直接鼻腔内に投入するものだ。
これ、鼻がかなり痛くなるのだが、少数派のようだ…。

吸入はすればするほど良いとの説明を受け、1週間に1度吸いに行くことに。
駅チカなのが幸いだ。

3.

さらに数週間服用するも、特に変化はない。
その後、ムコダインムコソルバンになったり、
アレグラ、アレロック、アレジオンと変更になったり、色々である。
まるでポケモンの進化のようで、なかなか覚えやすい。

ちなみに「アレロック 」の名前は「アレルギー症状のブロック」が由来だそう。分かりやすくてナイス。

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