「好酸球性副鼻腔炎」完治までの記録

指定難病「酸球性副鼻腔炎」が完治しました。症状から通院記録を紹介。

【初・耳鼻科編2話】お薬とっかえひっかえ

処方された薬を飲むも、一切の変化がない旨を伝える。薬が変更になった。段々と強い薬になっているのか?

【初・耳鼻科編1話】採血結果

採血の結果が出た。 どうやら俗に言う「ハウスダストアレルギー」のようだ。なるほど。 それから、好酸球の数値がちょっと高めだとも言っていた。

ややこしい難病指定医と協力難病指定医、指定医療機関の関係性

難病指定医と協力難病指定医 ちょっと紛らわしいと思ったのでまとめておきます。 東京都のホームページにも詳しく載っておりますので、ご参考ください

「好酸球性副鼻腔炎」は医療費の助成が受けられます

酸球性副鼻腔炎の治療費は「助成の対象になる」のだ。どのくらい助成されるのかを調べてみます。

「難病」の申請をして難病医療費助成制度を利用しよう

難病治療にかかる医療費の助成を受けるには、申請が必要です。 私が申請し、認定されたときの流れを記しておきますので、参考にしてください。

【体の不調編3話】21歳 病院へ

たまに臭いがない。 そんなことは問題ではない。 なんたって今、結構ツラい喘息を放置している。

【体の不調編2話】20歳 鼻の違和感

20歳になり、ニート生活に終止符が打たれる。上京することになったためだ。 もちろん咳は続いている。この頃には言い逃れのできない『喘息』症状を患っていた。

【体の不調編1話】「喘息?」

運動をすると咳がでるようになったのだ。喘息の症状だった。これが好酸球性副鼻腔炎の前兆なのだ

現代の副鼻腔炎『好酸球性副鼻腔炎』

副鼻腔炎ってご存知でしょうか。「ちくのう症」の方がイメージしてもらいやすいかもしれません。 鼻づまり・膿っぽい汁…などが思い浮かぶと思います。 私がお話しするのは「現代の副鼻腔炎」、その名も「好酸球性副鼻腔炎」についてです。 私はこれに罹患し…